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代表取締役社長 三宅の寄稿記事が掲載(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー)
1月10日発売の『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)』に代表取締役社長 三宅孝之の寄稿記事と、裏表紙にDIの企業広告が掲載されましたのでお知らせいたします。また、本寄稿はDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューオンラインでもご覧いただけます。
- 媒体名: DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(2024年2月号)、DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューオンライン
- 掲載日: 2024年1月10日(水)
- 担 当: 代表取締役社長 三宅孝之
- 内 容: 寄稿記事掲載
▶ 大企業の新規事業創出。「小さく生んで、大きく育てる」という発想はもはや時代遅れである理由
代表取締役社長/三宅 孝之
京都大学工学部卒業、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了(工学修士)
通商産業省(現 経済産業省)、A.T. カーニー株式会社を経て、DIに参加
- 経済産業省にて、ベンチャー制度設計、国際エネルギー政策の他、幅広い政策立案の省内統括、法令策定を経験したのちコンサルティング業界へ
- 感銘を受けたDIの創業理念(ソニーやホンダを100社つくる)の実現のため、社会的課題から大きな事業創造を生み出すコンセプトである「産業プロデュース」及び「ビジネスプロデュース」を確立
- 常に新しい挑戦をすることをモットーとし、多数の大企業、ベンチャー、政府と、業界や業態を超えた大規模な連携によりビジネスを生み出すことを得意とする
- 「『共感』×『深掘り』が最強のビジネススキルである ~3000億円の新規事業を生み出すビジネスプロデュース思考術~」、「3000億円の事業を生み出すビジネスプロデュース戦略」、「3000億円の事業を生み出す『ビジネスプロデュース』成功への道」(PHP研究所/共著)、「産業プロデュースで未来を創るー新ビジネスを次々と生み出す思考法」(日経BP社/共著)を執筆
- 東洋経済オンライン「ビジネスプロデューサー列伝」シリーズのインタビュアーの他、多数の講演をこなす