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これまでの経歴と、DIを選んだ理由を聞かせてください。
私は、多様な業界の業務改善に携わりたいという思いから、新卒で大手通信会社に入社し、民間企業から自治体まで幅広いクライアントのシステム刷新を担当しました。提案から構築まで一気通貫で担当できることには大きなやりがいがありましたが、保守段階に入るとクライアントとの関係が途切れてしまうことにもどかしさを感じていました。その中で、「クライアントとより深く、長く関わりたい」と考え、商業施設の運営を行う事業会社に転職し、ポイント制度や顧客管理に関する企画・運用に携わりました。充実した日々を過ごしていましたが、一社員として担える役割の範囲に限界を感じ、経営レイヤーにアプローチできる環境を求めて、コンサルティングファームへの転職を決意しました。
DIを選んだ理由は、自分の思いを尊重し、後押ししてくれる環境に魅力を感じたからです。面接で「商業施設を活気づけたい」という思いを話した際には、「その熱量は素晴らしい。ぜひ提案したらいいじゃないか」と前向きに受け止めてもらい、自分の「やりたい」に共感し、それを挑戦として歓迎してくれる仲間とともに働きたいと思い、入社を決めました。
DIで経験したプロジェクトの中で、印象に残っているものを教えてください。
印象に残っているプロジェクトは、某大手メーカーのDX業務改革プロジェクトです。このクライアントは、過去にもDXによる業務改革に挑戦したものの、経営層と現場との距離があったことで改革が現場に浸透せず、頓挫した経緯がありました。そのため、プロジェクトを進めるうえで特に意識したのは、クライアントの現場業務や専門用語に対する理解を徹底的に深めることです。
クライアントとは非常に多くの議論の場を設け、ときには6時間連続で膝を突き合わせて議論したこともありました。その結果、クライアント企業の一員であるかのように組織に溶け込むことができ、複数部署や関連会社にまたがるさまざまなステークホルダーを巻き込みながら、机上の空論にとどまらない実行性のある改革案を立案・実行することができました。
クライアントから「社員以上にうちの会社のことを理解してくれている」とお言葉をいただいた際には、徹底して向き合ってきたことが信頼につながったのだと実感でき、大きなやりがいと喜びを感じました。
今後の展望や目標を聞かせてください。
クライアントの現場を深く理解し、当事者として一体となって業務改革をやり切れる人材になりたいと考えています。真に企業を変革するためには、現場からの改革が不可欠ですが、事業会社での経験を通じて、現場の声が経営の意思決定に十分に反映されず、現場起点の改革が進みにくい現実にも直面してきました。だからこそ、クライアントの現場に深く入り込みながら、ビジネスプロデューサーとして経営レイヤーにも働きかけることで、現場と経営をつなぎ、両者が一体となった実効性の高い改革を実現したいと考えています。
DIには、自分の思いや熱量を受け止め、それを挑戦として応援してくれる仲間がいます。日々ワクワクしながら働ける環境の中で、ぜひご一緒できることを楽しみにしています。
