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これまでの経歴と、DIを選んだ理由を聞かせてください。
大学時代は、純文学にのめり込み、言葉に取りつかれ、コピーライターを目指していました。
その一方で、就職活動を進め、様々な方々のお話を伺う中で、世の中の課題の背後には、言葉だけでは到底解決しようのない、もっと構造的な歪みがあるのではないか、それを解決できる”仕組み”をつくれる場所はないか、と考えるようになりました。その中でDIという会社に出会い、“業界の抱える構造的な課題に向き合い、社会を元気にする”というアプローチに共感し入社を決意しました。
DIで経験したプロジェクトの中で、印象に残っているものを教えてください。
新卒で入社して以来、キャリアの前半は、民間企業の新規事業戦略立案を中心に、さまざまな業界の案件に携わってきました。マネジャー昇格以降は、グローバルにおける官民連携をコアテーマとして案件をリードしています。
グローバルでダイナミックな変化が起こる中、日本としてどのようなあり方を目指していくべきか、そのために官民それぞれがどのような役割を果たすべきかという課題意識のもと、官民連携による新たな仕組みの構築や、公的機関の組織の在り方の変革に向けたご支援を行っています。
いずれも、国境や官民、セクターの枠を超え、多くのステークホルダーを巻き込みながら、新たな仕組みづくりを一歩ずつ前に進めていく仕事です。大きな構想を描き、戦略を描き、仲間をつくり、インパクトを創出するという、まさにDIらしいプロジェクトだと感じています。
関わるステークホルダーも、各国の政府機関、国際機関、大企業、スタートアップなど多岐にわたります。それぞれの立場からグローバルでのリーダーシップを発揮し、大きなインパクトを生み出そうと獅子奮迅されている方々とともに、新たな挑戦ができることをとても誇らしく感じています。
今後の展望や目標を聞かせてください。
「ビジネスプロデューサー」として、グローバルで挑戦する方々とともに、「枠を超える。」取り組みに挑み続けていきたいと考えています。そして、日本がグローバルでポジティブなインパクトを生み出す動きを、さらに加速させていきたいです。
個別の事業や仕組みの立ち上げ・拡大に加え、直近では、クライアントの組織の在り方に関するご支援にも携わるようになりました。その中で、組織の目標設定の在り方やミッションの定義、ガバナンス構造、さらには組織文化がもたらす影響の大きさを、あらためて強く実感しています。
長年ご一緒しているクライアントから、「組織の士気を高める力が、DIの一番の強みではないか」というお言葉をいただいたことも、強く印象に残っています。こうした挑戦を促す土台づくりの段階から変革をもたらすような価値を提供していきたいと考えています。
