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これまでの経歴と、DIを選んだ理由を聞かせてください。
学生時代は、国際公法の専攻や外資系アパレルブランドでの長期法務インターンを通じて、国際的なルール形成と実社会における実行の間にある緊張関係の研究や、知的財産侵害への実務対応に携わってきました。
こうした経験を通じて、社会課題の解決には制度やルールだけでなく、民間企業をはじめとする多様な主体が実際に動くことが不可欠であると実感しました。だからこそ、官民や業界を横断しながら、事業や産業そのものを構想し、前に進めていくDIのビジネスプロデュースに強く惹かれ、入社を決めました。
また、社会人として最初のキャリアは、大きな組織の一部を担うだけではなく、自ら裁量を持って主体的に動きながら成長できる環境に身を置きたいという思いもありました。DIは少数精鋭の組織であり、社員同士が日常的にコミュニケーションを取りながら、役員クラスともフラットに議論できる環境があります。実際に、誰がどのようなプロジェクトに関わっているのかが自然と見える環境の中で、自分の意見をぶつけ、磨いていける点に魅力を感じています。
加えて、取り組んだ分だけきちんと評価され、それが次の機会として返ってくる環境であることも、成長意欲を強く後押ししてくれる要素だと感じています。
DIで経験したプロジェクトの中で、印象に残っているものを教えてください。
特に印象に残っているのは、入社2年目にミドルビジネスプロデューサーとして取り組んだプロジェクトです。省庁・一般財団法人・民間企業といった、立場や役割の異なるプレイヤーが一堂に会し、新たな協働の枠組みを構想しました。
それぞれが持つ前提や意思決定の構造、求めるアウトプットの水準は大きく異なります。その中で、「誰に・何を・どのように伝えるべきか」を徹底的に考え抜き、関係者全体の納得感を醸成しながら合意形成を前に進めていくプロセスには、難しさと同時に大きなやりがいを感じました。海外事例やDIのビジネスプロデュースの知見をもとに提案を重ね、最終的に関係者の皆さまから納得や感謝のお言葉をいただけたことは、強く印象に残っています。
ジュニアビジネスプロデューサーの間は、仮説構築やリサーチ、資料化を通じて価値を出すことに注力していましたが、ミドルビジネスプロデューサーとなった現在は、クライアントと直接対話し、自分の言葉で提案を届ける役割も担うようになりました。役割の広がりに伴い責任も大きくなりますが、その分、成果や貢献が適切に評価され、次の機会につながるため、より良いアウトプットを目指したいという意欲が自然と高まる環境だと感じています。
また、性別にかかわらず一人ひとりが対等な立場で役割を担い、実力で評価される環境が整っています。加えて、日々の業務の中での個人的な悩みについても相談しやすい関係性があり、心理的安全性の高い環境の中で挑戦できることも大きな魅力です。
今後の展望や目標を聞かせてください。
私自身は、今後も長期的な視点で、DIという場で価値を発揮し続けていきたいと考えています。目指しているのは、クライアントや関係者それぞれの立場や力学を踏まえながら、「どの論点をオープンな場で議論し、どこを整理すれば次の意思決定につながるのか」を見極め、全体の理解と納得感を醸成しながら物事を前に進められる人材です。
直近では、自分らしい価値の出し方や動き方を、どのプロジェクトにおいても再現性高く、より良い形で発揮できるよう注力しています。そのうえで中長期的には、幅広い経験を通じて自分の強みを磨きつつ、DIの強みでもある産業プロデュースの領域、特に業界横断での協働設計といったテーマにおいて専門性を高めていきたいと考えています。
DIには、知的好奇心や「やってみたい」という意欲を前向きに受け止め、挑戦を後押ししてくれる環境があります。そして、その挑戦が適切に評価され、次の機会へとつながっていくからこそ、さらに成長したいという意欲が自然と引き出されると感じています。
既存の枠にとらわれず、まだ形になっていない価値を生み出すことに挑戦したい方にとって、DIは非常に刺激的な環境だと思います。
