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Hiroaki O.

ビジネスプロデューサー

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、
株式会社キーエンスを経て、DIに参加

これまでの経歴と、DIを選んだ理由を聞かせてください。

前職では、営業職として製造現場における検査工程の自動化に関する製品を担当し、国内営業に加えてマレーシア法人への駐在も経験しました。売上を伸ばすための営業戦略を考え、現地の営業スタッフと協力して案件を進めたり、さまざまな分野の製造現場の方々と議論を重ねながら、より高品質な製品をより効率よく製造するためのプロセスを考え、構築していくことなどに従事し、日々やりがいを持って仕事に打ち込んでいました。
そんな中、私がマレーシアに滞在した3年間で、複数のベンチャー企業が東南アジア内で破竹の勢いで急成長していく姿を目の当たりにし、大きな衝撃を受けました。一方で、日本に目を向けると、そのような勢いを持った企業や事業が十分には生まれておらず、旧態依然とした日本の産業界に強い危機感を抱くようになりました。
そこで、あらためて自身の今後のキャリアを考えたときに、日本企業の新規事業創造の支援を通じて、より大きく日本経済にインパクトを与える仕事がしたいと考えるようになり、産業プロデュースやビジネスプロデュースを掲げるDIの門を叩きました。特に、特定の商品やサービスに縛られることなく、その時々で本当に必要とされる分野に対して、既存の枠組みにとらわれず支援ができる環境に、強く魅力を感じました。

DIで経験したプロジェクトの中で、印象に残っているものを教えてください。

DIでの仕事は、毎日が刺激的です。入社前に想定していた以上に、多様な分野×テーマのプロジェクトが日々動いています。中には、他社ファームにはそもそも存在しないのではないかと思うような、少しユニークなテーマのプロジェクトもあります。これは、尖った提案を行う“DIらしさ”が、クライアントから評価され、信頼されている証だと感じています。このように多種多様なプロジェクトがあるからこそ、正解のない中で本気で考え抜くことが求められ、大変さもありますが、だからこそ面白いと感じます。
私自身も、DIで非常に多くの業界を経験させてもらいましたが、その中でも、金融機関のクライアントによる新規事業の立ち上げ期に伴走支援させていただいたプロジェクトが特に印象に残っています。当たり前のことではありますが、新規事業はそもそも明確な正解があるものではなく、誰も答えを持たない状態からスタートします。そうした中で、クライアントと一緒にエンドユーザーへの提案も行い、その結果を踏まえて喧々諤々の議論を重ねながら、トライ&エラーを繰り返していきました。
それと同時に、体制面の整備も進める必要があり、新規事業立ち上げ期ならではの難しさを身をもって知るとともに、そのやりがいと面白さを学ばせていただいたプロジェクトでした。

今後の展望や目標を聞かせてください。

実際にさまざまなプロジェクトにおいて、社内外の方々の期待を超えられるよう日々邁進する中で、新規事業はまさにビジネスの総合格闘技だと感じています。日々移り変わるビジネス環境全体を俯瞰して捉える視座に加え、今後の変化によって何処にどんな課題が生じるかを見極め、その解決に必要な打ち手を高い解像度で導き出す思考力、さらにそれを実現する為の実行力など、数多くのスキルが求められます。今後更にその経験を蓄積していくことで、いずれは業界における新たなスタンダードとなるような事業を生み出し、クライアントひいては日本経済の発展に、より大きなインパクトを持って貢献したいと考えています。
DIは少数精鋭だからこそ、社外のプロジェクトだけでなく、社内プロジェクトも含めてさまざまな挑戦ができる機会があります。そのため、どんなことにも好奇心を持ち、多様な経験を前向きに楽しめる人にとっては、本当に素晴らしい環境だと思います。同じような志を持った方と一緒に挑戦していけることを願っています。

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