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Yoko O.

ビジネスプロデューサー
Technology & Amplify
シニアプロジェクトリーダー

東京藝術大学音楽学部卒業
TIS株式会社、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社、PwCコンサルティング合同会社を経て、DIに参加

これまでの経歴と、DIを選んだ理由を聞かせてください。

大学では音楽と映像を専攻し、クリエイティブ系のインターンを経験する中で、感性だけでなくロジックを軸に価値を生み出す仕事に適性を感じ、Sierでキャリアをスタートしました。数百人体制のERP導入プロジェクトにおいて、要件定義から運用まで一貫して携わり、サーバー・DB設計や開発に加え、財務・管理会計領域への理解も深めました。
その後、より経営に近い立場で意思決定に関わりたいと考え、コンサルティングファームへ転職し、会計データを基にした経営基盤の再構築に従事してきました。
DIを選んだ理由は、制度や働きやすさといった環境面だけでなく、クライアントに対する価値提供のスタンスに強く惹かれたからです。分業による部分最適ではなく、経営と同じ視座で課題に向き合い、本質的な価値創出に集中できる環境に魅力を感じ、参画を決めました。

DIで経験したプロジェクトの中で、印象に残っているものを教えてください。

印象的だったのは、経営判断に必要な情報を社内外からタイムリーかつ正確に集約・可視化する基盤を構築するプロジェクトです。領域としては前職の経験を生かせる部分も多くありましたが、DIではそれにとどまらず、経営層と同じ目線で意思決定を捉えることが求められました。
特に印象的だったのは、少数精鋭のメンバーで日々膝を突き合わせながら、各自がこれまでの経験で培った専門性や強みを持ち寄り、泥臭く議論を重ねていくプロセスです。自分には当初なかった経営視点も、メンバーとの徹底的な議論を通じて身につけ、単なるシステム構築ではなく、「企業価値向上にどう寄与するか」という観点で構想を描けるようになりました。
また、経営陣と直接対話する機会を通じて、5年後、10年後を見据えた打ち手の具体化に関わることができ、これまでのキャリアでは経験できなかった高いレイヤーの意思決定に携わることで、大きなステップアップを実感しています。
改革の推進においては、組織間の利害や既存業務の制約から、「できること」に議論が流れがちな局面もありましたが、チームとして常に経営陣と目線を合わせ続けることで、「やるべきこと」に立ち返り、本質的な意思決定基盤の構築までやり切ることができました。

今後の展望や目標を聞かせてください。

「仲間づくり」はDIの強みの一つですが、これまでのプロジェクトを通じて、多様な専門性や強みを持つメンバーがワンチームとして機能することで、個人では到達できない価値をクライアントにもたらせることを実感してきました。
今後は、テクノロジーの実装力と意思決定支援の経験を掛け合わせ、戦略にとどまらず実行まで伴走することで、クライアントの企業価値向上により一層貢献していきたいと考えています。
また、育児休暇からの復帰を経験した当事者として、ライフステージに左右されることなく、一人ひとりが力を発揮し、その成果が適切に評価される環境づくりにも関わっていきたいです。
プライベートを大切にしながらも、高い意欲を持って成長と価値創出に挑戦したい方と、ともに新しい価値を生み出していけることを楽しみにしています。

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