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代表取締役社長 三宅に関する寄稿が掲載(日本経済新聞 及び 日経電子版)
日本経済新聞(2024年12月12日朝刊)及び日経電子版の『交遊抄(パナソニックオートモーティブシステムズ社長 永易正吏氏)』にて代表取締役社長・三宅 孝之に関する寄稿が掲載されましたので、お知らせいたします。
- 媒体名:日本経済新聞 及び 日経電子版
- 掲載日:2024年12月12日(木)
▶ 明るい変人 永易正吏(日経電子版)
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代表取締役社長/三宅 孝之
京都大学工学部卒業、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了(工学修士)
通商産業省(現 経済産業省)、A.T. カーニー株式会社を経て、DIに参加
- 経済産業省にて、ベンチャー制度設計、国際エネルギー政策の他、幅広い政策立案の省内統括、法令策定を経験したのちコンサルティング業界へ
- 感銘を受けたDIの創業理念(ソニーやホンダを100社つくる)の実現のため、社会的課題から大きな事業創造を生み出すコンセプトである「産業プロデュース」及び「ビジネスプロデュース」を確立
- 常に新しい挑戦をすることをモットーとし、多数の大企業、ベンチャー、政府と、業界や業態を超えた大規模な連携によりビジネスを生み出すことを得意とする
- 「『共感』×『深掘り』が最強のビジネススキルである ~3000億円の新規事業を生み出すビジネスプロデュース思考術~」、「3000億円の事業を生み出すビジネスプロデュース戦略」、「3000億円の事業を生み出す『ビジネスプロデュース』成功への道」(PHP研究所/共著)、「産業プロデュースで未来を創るー新ビジネスを次々と生み出す思考法」(日経BP社/共著)を執筆
- 東洋経済オンライン「ビジネスプロデューサー列伝」シリーズのインタビュアーの他、多数の講演をこなす