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豊田市と実施するSIBを活用した取り組みが掲載(日本経済新聞電子版)
豊田市と実施するSIB(ソーシャルインパクトボンド)を活用した官民連携による介護予防に関する当社の取り組みが、日本経済新聞電子版に掲載されました。
- 媒体名: 日本経済新聞電子版 Deep Insight
- 掲載日: 2024年1月13日(土)
▶ アップルも「S字カーブ」か(日本経済新聞電子版)
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関連情報
豊田市官民連携介護予防「ずっと元気!プロジェクト」 概要
コロナ禍を踏まえた新たな社会参加促進サービスを、豊田市在住の高齢者の方々に提供することにより、将来的な要介護リスクを低減させ、長く元気に健康で暮らしていただくことを目的としています。本プロジェクトを通じて、豊田市在住の高齢者の方々の、日々の生活における幸福度や満足度の向上・豊かな暮らしづくりに貢献していきます。
なお、本事業は、当社グループ会社である合同会社Next Rise ソーシャルインパクト推進機構が、サービス提供を行う事業者の選定や取りまとめといった事業の運営・推進を担っています。
SIB(ソーシャルインパクトボンド) 概要
ソーシャルインパクトボンド(SIB)は、民間企業のノウハウと民間資金を活用した新しいソリューションを成果連動型で実施することで、国や自治体が抱える社会課題の解決を図る、新たな官民連携の仕組みです。DIは、ビジネスプロデュース活動の一環として、医療・健康、インフラ維持修繕、防災、リサイクル、こどもの教育、まちづくり等の幅広い分野でのSIB活用を推進していきます。
SIBレポート公開
DIのSIBに関する調査レポート:「ソーシャルインパクトボンドに関する国内外の現状と今後の発展性について」はこちらよりダウンロードいただけます。
本件に関するお問合せ
株式会社ドリームインキュベータ
電話:03-5532-3200 / Email: info@dreamincubator.co.jp