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岡山地域「SIB研究会」に執行役員 吉田泰治が登壇
中国銀行、日本生命保険相互会社が主催する「SIB(ソーシャルインパクトボンド)研究会」にDI 執行役員 吉田泰治が登壇致しますのでお知らせ致します。
【開催概要】
- 名 称:「SIB(ソーシャルインパクトボンド)勉強会」
- 日 時:2023年7月14日(金)14時00分~16時10分
- 開催形式:現地会場・WEB参加(Zoom)のハイブリッド開催
- 会 場:ちゅうぎん駅前ビル 4階・オンライン
- 対象者:自治体職員・民間事業者 等
- 申込URL:https://forms.office.com/r/dMnHzBdda6
※ オンラインの場合申し込み後詳細ご案内 - 主 催:中国銀行、日本生命保険相互会社
※ 詳細はこちらのチラシをご参照ください。
執行役員 / 吉田 泰治
早稲田大学商学部卒業、エジンバラ大学経営学修士、ケンブリッジ大学不動産経済学修士
三菱銀行(現、三菱UFJ銀行)、マッコーリーグローバルプロパティアドバイザーズ(MGPA)(現、ブラックロック)、ルネッサンスキャピタルグループ(RCGI)を経てDIに参加。
- 三菱銀行では、銀行、海外子会社、証券等幅広い金融業務に従事。ストラクチャードファイナンス部では不動産ノンリコースファイナンスなど、数多くのストラクチャードファイナンスを組成
- MGPAでは、不動産ファンド向けの不動産事業会社投資を企画。新たに事業投資部署を立上げ投資案件を検討
- RCGIでは取締役として、数多くの事業再生ファンドを組成し、その運用、投資管理責任者として従事。東日本大震災で被害を受けた中小企業支援ファンド(岩手、宮城産業復興機構)を立上げ、投資委員長として200社を超える被災事業者の支援に携わる。また、全国の中小企業を支援する、中小企業再生ファンドを立上げ、投資委員を務める
- DIでは、「社会課題解決×金融」に取り組む。ソーシャルインパクトボンド(SIB)をファンド化し運営中。新しいインパクトファイナンスのモデルを作り、社会課題の解決に挑戦