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代表取締役3名のインタビュー記事が掲載(Forbes JAPAN)
代表取締役3名のインタビュー記事がForbes JAPANに掲載されました。
- 媒体名: Forbes JAPAN
- 掲載日: 2020年8月21日
- 担 当: 代表取締役CEO・原田 哲郎
- 代表取締役COO・三宅 孝之
- 代表取締役COO・細野 恭平
- 内 容: インタビュー
▶ビジネスプロデュース・オン・アセットで、新生ドリームインキュベータが社会を変える事業を創る
カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)、米国公認会計士
海上自衛隊、日本生命保険相互会社を経て、DIに参加
- 中学卒業後、海上自衛隊に入隊。江田島で訓練を受けるなか、戦争がもたらした広島の荒廃の歴史と、そこから立ち直った広島の街を目にする。その復興の原動力である「産業の発展」に寄与したいとの想いに至り、民間に転向
- 日本生命で財務企画、融資営業企画、人事企画に従事。
「新事業・新産業の育成」を目的としてDIが設立される事を知り、創業直後に参画。IT、通信、製造、総合商社、卸、小売、建設等、様々な大企業に対する戦略コンサルティングや経営幹部育成、ベンチャー投資育成プロジェクトに従事
京都大学工学部卒業、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了(工学修士)
通商産業省(現 経済産業省)、A.T. カーニー株式会社を経て、DIに参加
- ベンチャー制度設計、国際エネルギー政策の他、幅広い政策立案の省内統括、法令策定を経験したのちコンサルティング業界へ
- 感銘を受けたDIの創業理念(ソニーやホンダを100社つくる)の実現のため、社会的課題から大きな事業創造を生み出すコンセプトである「産業プロデュース」及び「ビジネスプロデュース」を確立
- 常に新しい挑戦をすることをモットーとし、多数の大企業、ベンチャー、政府と、業界や業態を超えた大規模な連携によりビジネスを生み出すことを得意とする
- 「3000億円の事業を生み出すビジネスプロデュース戦略」、「3000億円の事業を生み出す『ビジネスプロデュース』成功への道」(PHP研究所/共著)、「産業プロデュースで未来を創るー新ビジネスを次々と生み出す思考法」(日経BP社/共著)を執筆
- 東洋経済オンライン「ビジネスプロデューサー列伝」シリーズのインタビュアーの他、多数の講演をこなす
東京大学文学部卒業、サンクトペテルブルク大学(ロシア)留学、ミシガン大学(米国)公共政策学修士(MPA)
国際協力銀行を経て、DIに参加
- 「世界で戦える企業を創る」ためにDIに参加
– コンサルとベンチャー投資の両面から戦えるのは、DIだけだと思った - 「DIのグローバルビジネス」を推進
– ベトナム時代は、戦略コンサルタント、かつ50億円のファンドマネージャー
– アジア各国の事業に精通
– 投資先のベトナム上場企業の再生を主導する修羅場も経験 - 「インキュベーション」で世界を変える
– 現在は、DI全体の投資を担当。日米印へのグローバル・ベンチャー投資を拡大
– 最先端のアメリカから、ラスト・フロンティアのインドまでを投資で紡ぐ