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山口・広島・北九州地域「第1回 SIB研究会」に執行役員 吉田泰治が登壇


山口フィナンシャルグループ、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行、YMFG ZONEプラニング(運営責任者)が運営する「SIB研究会」初の企画として、セミナーをメインプログラムとする「2022度 第1回 SIB研究会」にDI 執行役員 吉田が登壇致しますのでお知らせ致します。


【開催概要】

  • 名 称:山口・広島・北九州地域「2022年度 第1回 SIB研究会」
  • 日 時:2022年11月24日(木)13時30分~15時00分
  • 開催形式:現地会場・WEB参加(Zoom)のハイブリッド開催
  • 会 場:下関市内会場
  • 対象者:地方公共団体職員
  • 主 催:山口フィナンシャルグループ、山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行、YMFG ZONEプラニング(運営責任者)
    ※ 詳細はこちらのチラシをご参照ください。

執行役員 / 吉田 泰治

早稲田大学商学部卒業、エジンバラ大学経営学修士、ケンブリッジ大学不動産経済学修士​
三菱銀行(現、三菱UFJ銀行)、マッコーリーグローバルプロパティアドバイザーズ(MGPA)(現、ブラックロック)、ルネッサンスキャピタルグループ(RCGI)を経てDIに参加。

  • 三菱銀行では、銀行、海外子会社、証券等幅広い金融業務に従事。ストラクチャードファイナンス部では不動産ノンリコースファイナンスなど、数多くのストラクチャードファイナンスを組成​
  • MGPAでは、不動産ファンド向けの不動産事業会社投資を企画。新たに事業投資部署を立上げ投資案件を検討
  • RCGIでは取締役として、数多くの事業再生ファンドを組成し、その運用、投資管理責任者として従事。東日本大震災で被害を受けた中小企業支援ファンド(岩手、宮城産業復興機構)を立上げ、投資委員長として200社を超える被災事業者の支援に携わる。また、全国の中小企業を支援する、中小企業再生ファンドを立上げ、投資委員を務める
  • DIでは、「社会課題解決×金融」に取り組む。ソーシャルインパクトボンド(SIB)をファンド化し運営中。新しいインパクトファイナンスのモデルを作り、社会課題の解決に挑戦