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ビジネスプロデューサー(BP)からのメッセージ

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中途入社のBPからのメッセージ

橋本 英明

マネジャー
橋本 英明 [Hideaki Hashimoto]
東京工業大学工学部卒業
同大学院情報理工学研究科情報環境学専攻修了
日本電信電話株式会社を経て、DIに参加


日本経済活性のはり師に ~ビジネスと技術のツボを押さえた事業創造~

「自分ならではの技術で日本や世界に大きなインパクトを与えたい。」そんな思いを持ってNTTのR&D部門門をたたきました。そこでは、エネルギーマネジメント技術の確立を目指した自律ロボットによるセンシング、数億点のセンシングデータ解析や、米国の研究機関での研究に従事していました。そんな中で、海外ベンチャーの技術の採用決定に伴い、自身のプロジェクトが取りやめになるという経験をしました。何故自身のプロジェクトは取りやめになり、海外ベンチャーの技術が採用されたのか?そのカギは「戦略」でした。
そのベンチャーの動きを分析してみると、本命の市場の前に、市場規模は小さいが受容性が高い市場を選定し、α版を世の中に出してデータを集めながらAIを改善する 等、ビジネスと技術が密接に絡み合った戦略の存在に気がつきました。そのベンチャーの技術が採用された背景には、単なる技術面の差だけではなく、戦略性の差があったのです。
この経験から、ビジネスと技術をつなぐ考え方を自身が身に着けることで、優秀な研究者・技術者の努力が、世の中にインパクトに与える確率を高めることに貢献したいと考えるようになりました。

そんな時にエネルギーマネジメント分野でDIが国と多くの企業を巻き込んだPJを推進していることをを知りました。「勝てるビジネスアーキテクチャ/技術アーキテクチャを構想し、新しい事業を生み出すのがビジネスプロデュース」、そう生き生きと語るDI社員を前に、「ここだ!」と直感的に入社の思いを固めました。

入社してからは、FA、電機、情報通信、消費財の大企業に対する、中期経営計画、新規事業戦略、技術戦略に携わってきました。当初は、それまで取り組んできた“一定の答えがある技術の世界“と、競争環境変化に伴い“答えが日々変化するビジネスの世界“のギャップに戸惑いました。それでも、ビジネスと技術の本質を徹底的に考えることを日々繰り返し、構想を作って仲間づくりに奔走し、政策までツールとして活用する中で、少しずつですが、自身の戦略変数が増え、ビジネスや技術のツボを押さえられるようになっていると感じています。ビジネスと技術でベクトルの方向が違った分、外積を取ったときの面積が大きくなるように、結果としてビジネスプロデューサーとして出せるインパクトが大きくなるポテンシャルがあると信じて、精進する日々です。何よりも社内外の多種多様な仲間とともに汗をかいた構想が、実際に大きな動きとして走り出したときのやりがいは大きいものです。日本経済に大きなインパクトを与えるビジネスプロデュースに面白みを感じる方、技術に限らず現状からの大きなジャンプがあっても・なくても全く気にする必要はありません。DIへの参画を是非お待ちしております。

 

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