TOPICS

DI、多様性が認められる寛容な社会の実現に向け 産官学連携による調査事業を実施

ドリームインキュベータ、多様性が認められる寛容な社会の実現に向け、
産官学連携による調査事業を実施

~ 横瀬町官民連携プラットフォーム「よこらぼ」を活用 ~

 

株式会社ドリームインキュベータ(代表取締役社長 山川 隆義、以下DI)は、多様性が認められる寛容な社会の実現に向け、埼玉県秩父郡横瀬町(町長 富田 能成)と協力し、産官学連携による調査事業を実施することをお知らせいたします。

 

 

■ 調査事業の概要

DIでは、多様性が認められる寛容な社会の実現に向け、“多くの人の意見を可視化”する手法の研究に取り組んでまいりました。その実証実験として、多様性を尊重した町づくりに取り組んでいる“横瀬町”(埼玉県秩父郡)の官民連携プラットフォーム「よこらぼ」を活用し、同町と共同で住民の方を対象にした意識調査を本年7月末にかけて実施します。

本調査の設計にあたり、社会調査の第一人者である埼玉大学 社会調査研究センター/松本 正生教授に監修をいただいています。さらに、調査結果の分析について、計量経済学が専門分野で、不寛容社会の研究にも取り組む国際大学/山口 真一准教授に協力いただいており、産官学連携のプロジェクトとして推進してまいります。

 

■ DIが本事業に取り組む背景

近年、社会の不寛容化が指摘されることがあります。遊びが極端に制限された公園や、ネットでの無関係な人への過度なバッシング、今般の新型コロナウイルス禍での“自粛警察”の登場など、身近なところで不寛容さの表出を感じることも増えています。

不寛容化の要因は様々ですが、弊社では、一部の強い意見が膨張し、先鋭化した意見が対立する構造に着目しています。この構造下で問題なのは、先鋭化した意見以外の“大多数の意見”が見えにくいことです。
一部の意見しか見えないため、それが相対的に大きく見え、萎縮して意見を表明しづらくなったり、同調圧力も相まって自身の意見を先鋭化させたりする人も出てくることで、社会の不寛容化が加速していきます。
そこで、強い意見だけでなく、“多くの人の意見を可視化”することが、不寛容社会解決の糸口になるのではないかと考えました。

 

社会の不寛容化には、個人の生きづらさだけでなく、イノベーションに不可欠な多様性の阻害という問題があると考えています。

「社会を変える 事業を創る。」 をミッションに掲げている弊社としては、この課題に対し、ビジネスプロデュースの手法を用いることで、多様性が認められる寛容な社会の実現を目指します。

 

 

▶ 本リリースのPDF


【本リリースに関する問合先】
株式会社ドリームインキュベータ
戦略コンサルティング部門 西村、木戸
電話:03-5532-3200 / Email: info@dreamincubator.co.jp

ニュース一覧

ユーザー体験の改善を目的にCookieを使用します。詳細につきましては、こちらをご参照ください。

同意する