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小川紘一特別顧問の新著「オープン&クローズ戦略~日本企業再興の条件」が、翔泳社より出版されました。


『オープン&クローズ戦略~日本企業再興の条件』

(以下、翔泳社ホームページより転載)

「ものづくり」や「匠の技」だけでは、もはや勝てない
市場撤退を繰り返し、長らく停滞してきた日本の製造業をはじめとする産業の再生の方途はあるのか?アップル、サムスン、インテル、クアルコム。これらの企業は利益を生み出すコア領域をクローズにする一方で市場との境界にオープン領域を設定し、多くの企業を巻き込み、ビジネスのエコシステムを実現しています。
こうした企業の成功要因と競争優位性の分析と関係者への綿密な調査により、本書では、(1)コア領域をクローズにし、企業と市場の境界領域をオープンにする知財マネジメント(2)新興国企業との連携とASEAN市場での「適地良品」づくり(3)ソフトウェアリッチ化による次世代型製造業モデルを提唱する。
欧米企業が生み出した周到な知財マネジメントとビジネスモデルの構造を分析し、長年の実証研究に基づく成果から、日本企業の本質的な課題を服し、再び活力を与え、再成長のための戦略を提起する労作です。

第1章 エレクトロニクス産業の失敗を超えて
第2章 製造業のグローバライゼーション
第3章 欧米企業が完成させた「伸びゆく手」のイノベーション
第4章 アジア諸国の政策イノベーション
第5章 アジア市場での経営イノベーション
第6章 オープン&クローズ戦略に基づいた知的財産マネジメント-我が国製造業の再生に向けて-
おわりに 2020年の日本