東ソー株式会社によるインド・体外診断薬製造販売会社の 買収に対するアドバイザリーサービスを行いました

東ソー株式会社によるインド・体外診断薬製造販売会社の
買収に対するアドバイザリーサービスを行いました

 
株式会社ドリームインキュベータ(以下、DI)は、東ソー株式会社(以下、東ソー)による、インドの体外診断薬製造販売会社 Lilac Medicare Private Limited(以下、Lilac社)の買収に対するアドバイザリーサービスを下記の通り行いました。

 記

■支援の概要
DIは、総合化学メーカーの東ソーとファイナンシャル・アドバイザリー契約を締結し、同社によるインドの体外診断薬製造販売会社 Lilac社の買収を支援いたしました。同社は今回の買収について以下の通り発表されております。
Lilac社は 1997 年よりインド全域にわたって、体外診断薬の 製造販売を行ってきた地場に精通した会社です。同社が築きあげたネットワークをベースに、 今後拡大するインド市場に向けて、免疫検査機器や糖尿病検査機器の販売を足掛かりとして、バイオサイエンス事業製品全体の販売へ展開し、さらなるシェア拡大に取り組んでいきます。
 
■本案件におけるDIの付加価値
DIの企業財務ソリューショングループは、下記のようなノウハウ、経験を活用して、本案件のアドバイザリー・サービスを提供しました。
A) 投資案件のソーシングや情報収集の基盤:

  • DIは、東南アジア各国とインド等を中心に、約50社の現地M&Aファームとネットワークを構築し、投資案件の情報収集を日々行っております
  • 本案件においても、このDI固有のネットワークを通じた情報網を駆使してクライアントの意思決定や交渉をサポートいたしました

B) ビジネスプロデュースの知見:

  • DIは、日本企業と対象企業の双方の事業構造・ニーズを徹底的に検証してシナジーを想定し、M&Aを通じたビジネスプロデュース実現を志向しております
  • 本案件においても、両社の事業の補完性に着目して両者を橋渡しし、事業拡大のための新たな取り組みとして本案件プロデュースいたしました

C) クロスボーダーM&Aの案件遂行能力:

  • DIは、日本企業が海外企業に投資する際の戦略的意義、リスクやポイントを熟知したM&Aのプロフェッショナルを有しています
  • 本案件においても、プロセスの初期から、デューデリジェンス、契約締結、クロージングに至るまでの一貫した支援を行いました

■対象企業概要
【東ソー株式会社 概要】
代表者  : 代表取締役社長       宇田川 憲一
本社所在地: 東京都港区
設 立  : 1935年2月
従業員数 : 連結 11,594人(2015年3月末現在)
資本金  : 406億円(2015年3月現在)
上場区分 : 上場(東証1部)
事業内容 : 総合化学メーカー
Lilac Medicare Private Limited 概要】
本社所在地: インド ナビムンバイ市
設 立  : 1997年3月
従業員数 : 135名
事業内容 : 臨床検査機器および臨床検査試薬などの製造販売
ご参考: DIによるM&A実績(こちら
DIは、日本企業のグローバル展開につき、戦略構築・ビジネスDD・PMI(Post Merger Integration:統合マネジメント)等のコンサルティング・サービスに加え、事業経営等の経験を活かしたフィナンシャル・アドバイザリー・サービ スも行っております。

以上

※本リリースのPDF版は こちら
 


【本件に関するお問合せ】
企業財務ソリューショングループ: 松井 /総務グループ: 堀場 (TEL:03-5532-3200)