『ふたりのももたろう』

2つの視点で読む絵本 『ふたりのももたろう』 刊行


この度DIは、多様性が認められる寛容な社会の実現に向け、弊社で企画・編集・出版を手掛けた絵本『ふたりのももたろう』を刊行致しました。

DIでは、「社会を変える 事業を創る。」 をミッションに掲げ、コンサルティングの枠を超えた発想で社会課題を解決するビジネスプロデュースに取り組んでいます。
昨今、新型コロナウイルスの流行によりさらに加速している、社会の“格差”や“分断”に対して課題を感じており、多様性が認められる寛容な社会の実現に向けた複数の企画を推進しています。

その一つとして、2020年6月より、株式会社U.Sと共同で、「いろんな価値観に触れ、視野が広がり、優しい気持ちになる」場を提供したいという想いで、多様な方々の価値観を、記事を通じて発信する「#たしかに」というWebメディアを運営しています。

多様性が高まっていく社会の中で、生活者が多様に・複雑になっていき、相手を理解することが難しくなっていくと考えています。そのため、ますます相手の立場に立って考えることや、共感力が重要になってくると感じています。

そこで、このたび「#たしかに」の取組の一環として、子どもの共感力を育むことを目的に、“相手の立場に立って考える”きっかけを提供する絵本を企画・出版いたしました。

 

『ふたりのももたろう』 

 

■ 出版の背景

絵本の本文がじゃばら構造になっており、その表・裏で、異なる視点からのストーリーを描いた、1冊の中に2つのストーリーが入った、これまでにないユニークな絵本です。今作ではももたろうを題材にしており、一般的なストーリーと、鬼に育てられたももたろうの創作ストーリーの2つの視点を描いています。

また、2人の物語が交錯する内容となっており、異なる考え方の2人の主人公の物語を読み繋いで体験した読者に、違う立場に立って考えるきっかけを提供します。

 

■ 関連リリース

多様性が認められる寛容な社会の実現に向けた絵本を刊行

 

■ メディア掲載情報

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