BP・卒業生からのメッセージ

ビジネスプロデューサー

城戸 大輝

Hiroki Kido

カオスを楽しみ、社会を変えろ

私の就職活動当時は、全てのモノがインターネットに接続されようとしていた時代で、 “人と人を繋ぐ仕組みづくりをしたい” という想いから、情報通信会社を最初のキャリアに選びました。ネットワークエンジニアとして、1千万超の光回線網のネットワーク設計や設備投資戦略、新規保守サポートビジネス立上げに携わる他、東日本大震災時は石巻で復旧業務を経験したりする等、繋ぎ続けることの使命感や社会的影響の大きさを痛感する日々でした。
繋がることで与えられる社会的インパクトを確信していく一方で、巨大通信グループ故の法的制約に閉塞感を感じると共に、もの凄い速さで変化している世の中で戦っている同世代のトッププレイヤーと、今後伍して戦っていけるのかという危機感が強くなり、次第に外の世界へ目を向けるようになっていきました。

そんな中で出会い、衝撃を受けたのがDIの “ビジネスプロデュース” という概念でした。
業界を超えた高い視座で構想を作り、構想に共感してくれる仲間を集め、国や省庁を巻き込み産業ルール自体を作っていき、全く新しい発想で事業を創り上げていく。そして、本気で社会を変えていく。
更には、大企業向けの戦略コンサルティングに取り組みつつ、ベンチャー投資や自ら事業投資先の経営まで行う。

国・業界・大企業・ベンチャー・個人、あらゆる障壁を乗り越えて “繋ぐ” ことで、これまでにない価値創造に本気で取り組んでいるDIは、他の戦略コンサルファームとは明らかに異質に見え、そしてその異質さは私の目にはとても魅力的に映りました。
実際にDI社員と話すとその異質さはより印象的で、一癖も二癖もある人ばかりなのに、本気で「日本を変えていく、社会は変えられる」と、純粋な想いを口々に語るのです。
その過程で、漠然と描いていた “繋ぐ” ことの可能性が鮮明になっていく高揚感を感じ、私はDIに入社することを決めました。

実際にDIで携わる仕事は “ビジネスプロデュース” を地で行く事業創造プロジェクトが多く、知的体力は勿論のこと、社内外の仲間をドライブしていく推進力が求められます。
その道中は決して平坦な道ではありません。時には産みの苦しみを味わうこともあります。百戦錬磨のクライアントの期待を超える提案をすることは、当然そんな簡単なことではありません。

しかし、それは決して孤独な道ではありません。DIには志を共にした数多くの多様性に富んだ同志がいます。プロジェクト外であっても、役職・部門に関係なくとことん議論に付き合ってくれるのはDIに脈々と根付くカルチャーです。更には、“ビジネスプロデュース”に挑戦し続けていくと、社外にも志を共にできる仲間が増えていくのです。すると、思わぬところで点と点が繋がっていくことがあり、それが新たな価値を生み出した時には、他には代え難いやりがいを感じることができます。

カオスな環境を楽しむことが出来て、道なき道を開拓して社会を変えていく志をお持ちの方には、DIはこの上ない環境です。DIの仲間として、皆さんと一緒に社会を変えていけることを、心より楽しみにしています。

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