~ ソーシャルインパクトボンドを活用した新たな介護予防プログラムの実施に向けて ~

 

株式会社ドリームインキュベータ(東京都千代田区、代表取締役CEO 原田 哲郎 以下DI)は、愛知県豊田市(市長 太田 稔彦)のソーシャルインパクトボンドを活用した新たな官民連携介護予防 ”ずっとつながるプロジェクト” を受託し、社会参加サービスを提供する民間事業者の募集を開始することとなりましたので、お知らせいたします。

 

 

●豊田市官民連携介護予防”ずっとつながるプロジェクト”の概要:

DIは、新しい官民連携の仕組みであるソーシャルインパクトボンド(以下SIB※1)を活用した官民連携介護予防”ずっとつながるプロジェクト”を豊田市から受託しました。
本プロジェクトは、コロナ禍を踏まえた新たな社会参加促進サービスを市内高齢者に提供することで、将来的な要介護状態に陥るリスクの低減を目的としています。実施に当たっては、様々な民間事業者に参画いただき、多様な社会参加促進サービスを市内高齢者に提供することをめざしています。参画いただいた民間事業者には、成果報酬型で、各事業者が集めた参加者・継続参加者(※2)に応じた報酬をお支払いします。
本プロジェクトの参画に興味・関心を持たれた方は、下記要項を御確認の上、窓口までお問合せください。
なお、本プロジェクトは、ネクストライズプロジェクト(※3)の一環として、DIグループの合同会社Next Rise ソーシャルインパクト推進機構が事務局を担当します。

 

※1:民間活力を社会課題解決に活用するため、資金を民間から集め成果に応じた報酬を行政が後から支払う仕組み
※2:1年間(12か月)のうち6か月間の参加がある場合、継続参加者としてカウント
※3:ネクストライズプロジェクトについて(https://www.dreamincubator.co.jp/nextrise/
DIが開始した社会課題をビジネスの力で解くことをめざすプロジェクト。行政と民間、そして金融機関で三位一体のチームを作り、資金とアイデア、力を出し合うことで、社会課題を解き続けるエコシステムの構築にチャレンジする。医療、介護、インフラ、教育、貧困など、幅広いテーマを取り扱う。

 

<御参考>
※2020/2/25付プレスリリース:
豊田市と社会課題を解決するための新たな官民連携の仕組みであるソーシャルインパクトボンドに関する覚書を締結
※2021/2/5付プレスリリース:
豊田市とソーシャルインパクトボンドを活用した新たな介護予防事業を開始

 

●参画にあたっての要項:

【募集するサービスのテーマ】
オンライン、または三密回避の対面による社会参加促進サービスが対象です。双方向コミュニケーションが生まれることを前提に、運動・趣味・エンタメ・就労など様々なテーマで参画いただけます。

【事業期間】
2021年7月から5年間を予定。

【対象者】
豊田市内在住の65歳以上の健康高齢者(要支援・要介護でない方)が対象です。介護予防効果のある70代へのアプローチができる民間サービス事業者を優先的に選定していきます。

【既存事業との関係】
参画にあたっては、新規サービス立上げ、あるいは既存サービス拡充(サービス提供頻度の向上や新規顧客獲得促進等)が前提となります。既存サービスについては、本プログラム参画後、新たに獲得した顧客のみ報酬支払の対象とします。

【民間事業者への報酬】
提供するサービスへの参加者、継続参加者の獲得人数実績に応じて、参加者一人あたり約0.3万円/年、継続参加者一人あたり約1.0万円/年の報酬(参加者属性により額が多少異なります)をお支払いします。なお、サービス提供にあたって、別途参加者からサービス利用料を徴収することも可能です。

【募集期間】
2021年5月末
※興味・関心のある事業者の方は、下記問合せ先まで御連絡ください

 

  • 株式会社ドリームインキュベータについてhttps://www.dreamincubator.co.jp/
    ビジネスにおける最も普遍的で有益な戦略コンサルティングスキルと、インキュベーションで培われるリアルかつ当事者的な経営力を融合することにより、「社会を変える 事業を創る。」をミッションに、新たな事業や産業の創造・成⻑支援を⾏う「The Business Producing Company」。
  • 豊田市についてhttps://www.city.toyota.aichi.jp/index.html
    愛知県のほぼ中央に位置し、愛知県全体の17.8%を占める広大な面積を持つ町。全国有数の製造品出荷額を誇る「クルマのまち」として知られ、世界をリードするものづくり中枢都市としての顔を持つ一方、市域のおよそ7割を占める豊かな森林、市域を貫く矢作川、季節の野菜や果物を実らせる田園が広がる、恵み多き緑のまちとしての顔を併せ持つ。

 

本リリースのPDF


【本件に関するお問い合わせ先】
合同会社Next Rise ソーシャルインパクト推進機構(石川、吉田、畑島)
電話:03-5532-3200 / Email: toyota-kaigoyobou@nextrise-si.co.jp