事業概要
戦略コンサルティング

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DIのコンサルティングの独自性

我々は、ビジネスプロデュースを通じて、数千億円規模の新事業創造に本気で取り組んでいます。そのために、コンサルティング事業もコアケイパビリティである戦略に加え、技術・政策・デザインも融合させながら独自の方針で展開しています。

“事業創造”・
“成長”
にフォーカス
我々は、短期的な業務改善のような、“ほころび”を直すプロジェクトだけでは日本は元気にならないと考えています。我々のクライアントも「単なる改善の積み上げでは先がない」という危機感を持っています。そこで、DIでは将来の成長を牽引する新規事業創出や、既存事業を大きく成長させる成長戦略に注力しています。新規事業、成長戦略の検討は、多数のプレイヤーを巻き込み、法律を含めた制度設計をも武器とした大きなインパクトのあるビジネスプロデュースが必要だと我々は信じています。
特徴①
業界横断的な
アプローチ
コンサルティング業界では、伝統的に、業界知見を効率的に蓄積できるよう、コンサルタントの専門領域をある程度固定しています。しかし、今やGoogleが自動車を開発し、Amazonが映画製作に乗り出す時代です。業界という「蛸壺」に留まっていては、社会を一変させるような大きな進化は実現できません。こうした考えのもと、DIでは、担当領域を限定せず意図的にビジネスプロデューサーには幅広い業界でのコンサルティングを実践させています。
特徴②
インキュベーション事業との連携・シナジー
多数のビジネスプロデューサーが、投資先で当事者として成功・失敗を多数経験することで、組織を動かす“ボタン”/ビジネスの“勘所”を身をもって学び、組織に還元しています。この現場の“経営力”があるからこそ、より効果的で実現性の高い提言ができるのです。また、投資事業を通じて形成されるグローバルかつ先鋭的な起業家/キャピタリストとのネットワークにより、次代のビジネスへのインサイトが得られるとともに、有力なプレイヤー・人材をクライアントと繋げられることも大きな強みです。
ベースの強み
戦略コンサルティングの基盤
DIはBCGのトップマネジメント陣が創立した会社であり、創業来、その出自をベースに経営の根幹に関わる課題解決をテーマとした戦略コンサルティングサービスを提供しています。社内でも、戦略コンサルティングをベースにした考え方・アプローチや、人材育成が徹底されています。これらを基盤とし、さらに応用・発展させながら、クライアントに対して付加価値を提供しています。

プロジェクトの特徴

ビジネスプロデュースに長年取り組んできた結果、近年はその思いに共感してくださるクライアントが増え、お付き合いさせていただく期間・案件規模も拡大する傾向にあります。特に、クライアント構成としては、業界自体を変える意志/問題意識を持つ「リーダー企業」が多くなっています。そのなかでも、とりわけ技術を基軸に世界で戦う「製造業」の割合が増加傾向にあります。また、世界規模の大きな事業を描くことが求められるため、海外案件も必然的に増加しています。

顧客の規模
経常利益 業界※1順位(企業数※2
  1位 2位 3位 4位以下
5,000億円以上 3      
1,000~5,000億円 2 2   3
500~1,000億円 2     3
100~500億円 4 2   1
100億円未満 2     7
合計 13 4 0 14
売上高構成比 62.3% 11.6% 0% 26.1%

(2016年3月期)

DIのプロジェクトは、その6割が業界リーダー企業との案件です。これは、DIの提案するプロジェクトの多くが世界と戦うための高い視座に立ったものであり、世界と戦う意志・体力があるのは主にリーダー企業であるからです。

※1 (株)ユーザベース「SPEEDA」の業界小分類に基づき、顧客業界を分類
※2 FA事業、教育事業、海外事業の顧客企業を含む(ただし、非営利団体、ベンチャー、ブティック系ファームを除く)

顧客の業種
顧客の業種

DIのクライアントの業界分布をみると、最も案件が多い業種は製造業となっています。これは、製造業には技術を基軸に世界と戦っている企業が多く、DIの提案に高い価値を感じてくださるからだと考えています。

戦略プロジェクト

●プロジェクトの海外/国内比

DIの海外関連案件(メンバーが検討・調査を海外で行った案件)は現状全体の3割程度となっています。顧客から大きな事業を描くことが求められるため、近年では海外案件は増加傾向にあります。

プロジェクトのテーマ

●プロジェクトのテーマ

DIのプロジェクトの7割が「ビジネスプロデュース(事業創造)」、「事業戦略/成長戦略」など、将来の大きな成長を目指すテーマの案件となっています。目先の小さな収益ではなく、5年後、10年後の「柱」を創るような案件が大半を占めています。

戦略コンサルティング事例
ビジネス
プロデュース
(事業創造)支援
産業プロデュース
(産業の「傘」を創造する活動)

制度も含めた事業環境の整備

  • 海外市場/制度調査分析、政策連携(資金面・制度面他)など

産業の構想レベルでの設計支援

  • コンセプト設計、マルチプレイヤー間のアライアンス/パートナリング設計、ビジネスモデル構築など
新規事業戦略の構築

新領域でのコアビジネス設計

  • コアケイパビリティの定義、環境変化/市場動向の分析、注目すべきプレイヤーの選定・分析など

新商品による市場創造戦略の策定(消費財)

  • グローバルにおける市場セグメント調査分析、パートナリング戦略設計、チャネル戦略設計など
技術展開戦略の構築

次世代技術のビジネス化

  • セグメント別ニーズ調査、収益化シナリオの策定、チャネル戦略、パートナリング戦略設計など

技術シーズの事業性評価・戦略監査

  • 技術ポートフォリオマップ作成、技術ポジショニング分析、ニーズ分析による市場性精査、研究開発戦略への反映など
事業戦略/
成長戦略立案支援
中長期経営戦略の
構築

ビジョン策定
中期経営戦略の構築
中期経営計画の策定支援

事業の再構築・
再成長戦略の構築

事業ポートフォリオ再構築支援

  • 事業環境分析、既存事業の収益性分析、リソース配分設計など

再成長戦略策定

  • 事業分野毎の競争環境・収益状況分析、不採算事業の縮小・テコ入れ等戦略の策定

アライアンス/M&A戦略策定

  • パートナー候補選定(ロングリスト→ショートリスト化)、交渉戦略策定(+交渉支援)など
  • M&A戦略からデューデリジェンス、PMI(買収後の企業融合マネジメント)まで
海外展開戦略の構築

グローバル市場参入戦略策定

  • 市場ニーズ分析、チャネル構造分析、現地制度精査・パートナリング戦略構築など

グローバルSCM改革

  • 地域別流通構造分析、パートナリング支援、役割分担再設計など
マーケティング・
営業戦略の構築

ブランド戦略の策定

  • 商品別/セグメント別ブランド浸透度の調査分析、競合商品分析、ブランドポートフォリオマップ作成など

営業力強化支援

  • 営業体制の評価分析(営業マン別、チャネル別など)、顧客ニーズ分析、チャネルの費用対効果分析・精査、新チャネル開拓など
その他 オペレーション改善、M&A支援、経営幹部育成支援など
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