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2017年

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外資系法律事務所 オリックのセミナーにて
企業財務ソリューショングループの松井がゲストスピーチを行いました

企業財務ソリューショングループ マネジャーの松井克成が、2017年11月21日(火)、オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ外国法事務弁護士事務所(オリック)の東京オフィスにて、国際的な起業家や投資家向けに開催されたセミナー「グローバル市場の観点からのスタートアップ:Exitのトレンド、米国、ヨーロッパ、そして日本」において特別ゲストとして招かれ、スピーチを行いました。

オリックは、FT誌(Financial Times誌)に北米(2016年)、並びにヨーロッパ(2017年)、アジア太平洋地域(2017年)において最もイノベーティブな法律事務所)と評価され、ベンチャー企業法務等においてグローバルで顕著な実績があります。

オリックの各国弁護士から米国、ヨーロッパのトレンドについてスピーチがあり、松井からは、「日本のベンチャーのEXITトレンド」をテーマに以下のような点について、スピーチを英語で行いました。

  • 日本のベンチャーのEXITは、IPO比率が非常に高い
    • 日本は約4割がIPO、米国は約1割
  • 日本のIPOの傾向
    • 小型で件数が多いが、件数は2006年頃がピークで、同水準に戻る気配は無い
    • 大型化と多様化が少しずつ進んでいる
      • 技術系・研究開発型の実績が少しずつ積みあがってきたことなど
  • 今後、ベンチャーが成長を目指す手段の一つとしてのM&Aは着実に増加する可能性
    • その背景と理由、特に、起業家や投資家の内面の変化
    • 最近の事例
      • KDDIによるソラコム買収、DMMによるCash買収など

 

オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ外国法事務弁護士事務所(オリック)について
オリックは、米国サンフランシスコで設立され150年超の歴史があります。オリック・シリコンバレー・オフィスはベンチャー企業法務が高く評価されており、Instagram社をFacebook社が買収したM&Aでは、Instagram社側の法務アドバイザーを務めた実績等があります。オリック東京オフィスは、パートナーである杉田泰樹弁護士等、日本の大企業やベンチャー企業のクロスボーダー投資・M&Aに精通し豊富な実績をもつ国際弁護士を擁しております。

 

■ DIのFA(Financial Advisory/ファイナンシャル・アドバイザリー)事業について
DIのFA事業は、国内市場にとどまらずグローバル市場で挑戦する国内外の起業家や大企業のネットワークを活用し、資金調達やM&Aのアドバイザリー実務を通じて、起業家や大企業の事業拡大・新規事業・海外事業の実現を支援いたします。(http://www.dreamincubator.co.jp/top/company/corporate/managers

 

企業財務ソリューショングループ マネジャー 松井 克成

慶應義塾大学法学部法律学科卒業 米国公認会計士
米国アフラック日本支社、SBIインベストメント(旧ソフトバンク・インベストメント)株式会社を経てDIに参加。米国アフラック日本支社では、アンダーライティング、米国決算・財務分析、業務改革プロジェクト、新商品プロジェクトなどに従事。SBIインベストメントでは、主に新興国の海外現地パートナーとの合弁投資ファンド事業の立ち上げ・運用、クロスボーダー投資案件(情報通信・環境・ヘルスケア・金融サービス業界)のソーシング・デューデリジェンス、投資先企業と海外大手事業会社との事業提携支援や、海外上場支援などに携わる。DIでは、企業財務ソリューション本部にてクロスボーダーM&AなどのFA業務を担当。


【本件に関するお問合せ】 企業財務ソリューショングループ 松井 TEL:03-5532-3200