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2015年

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 2015年7月13日

東ソー株式会社によるインド・体外診断薬製造販売会社の
買収に対するアドバイザリーサービスを行いました

 

株式会社ドリームインキュベータ(以下、DI)は、東ソー株式会社(以下、東ソー)による、 インドの体外診断薬製造販売会社 Lilac Medicare Private Limited(以下、Lilac社)の買収に対するアドバイザリーサービスを下記の通り行いました。

 記

■支援の概要

DIは、総合化学メーカーの東ソーとファイナンシャル・アドバイザリー契約を締結し、同社によるインドの体外診断薬製造販売会社 Lilac社の買収を支援いたしました。同社は今回の買収について以下の通り発表されております。

Lilac社は 1997 年よりインド全域にわたって、体外診断薬の 製造販売を行ってきた地場に精通した会社です。同社が築きあげたネットワークをベースに、 今後拡大するインド市場に向けて、免疫検査機器や糖尿病検査機器の販売を足掛かりとして、バイオサイエンス事業製品全体の販売へ展開し、さらなるシェア拡大に取り組んでいきます。

 

■本案件におけるDIの付加価値

DIの企業財務ソリューショングループは、下記のようなノウハウ、経験を活用して、本案件のアドバイザリー・サービスを提供しました。

A) 投資案件のソーシングや情報収集の基盤:

  • DIは、東南アジア各国とインド等を中心に、約50社の現地M&Aファームと
    ネットワークを構築し、投資案件の情報収集を日々行っております
  • 本案件においても、このDI固有のネットワークを通じた情報網を駆使して
    クライアントの意思決定や交渉をサポートいたしました

B) ビジネスプロデュースの知見:

  • DIは、日本企業と対象企業の双方の事業構造・ニーズを徹底的に検証してシナジー
    を想定し、M&Aを通じたビジネスプロデュース実現を志向しております
  • 本案件においても、両社の事業の補完性に着目して両者を橋渡しし、事業拡大
    のための新たな取り組みとして本案件プロデュースいたしました

C) クロスボーダーM&Aの案件遂行能力:

  • DIは、日本企業が海外企業に投資する際の戦略的意義、リスクやポイントを
    熟知したM&Aのプロフェッショナルを有しています
  • 本案件においても、プロセスの初期から、デューデリジェンス、契約締結、
    クロージングに至るまでの一貫した支援を行いました

■対象企業概要

【東ソー株式会社 概要】
代表者      :          代表取締役社長       宇田川 憲一
本社所在地:         東京都港区
設 立      :           1935年2月
従業員数  :           連結 11,594人(2015年3月末現在)
資本金      :           406億円(2015年3月現在)
上場区分  :           上場(東証1部)
事業内容  :           総合化学メーカー

Lilac Medicare Private Limited 概要】
本社所在地:         インド ナビムンバイ市
設 立      :          1997年3月
従業員数  :           135名
事業内容  :           臨床検査機器および臨床検査試薬などの製造販売

ご参考: DIによるM&A実績(抜粋)fajisseki2015DIは、日本企業のグローバル展開につき、戦略構築・ビジネスDD・PMI(Post Merger Integration:統合マネジメント)等のコンサルティング・サービスに加え、事業経営等の経験を活かしたフィナンシャル・アドバイザリー・サービ スも行っております。

以上

※本リリースのPDF版は こちら

【本件に関するお問合せ】
企業財務ソリューショングループ: 松井 /総務グループ: 堀場 (TEL:03-5532-3200)