2015年
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 2015年1月14日

ジャパンマテリアル株式会社によるシンガポール・Aldonへの資本参加
に対するアドバイザリーサービスを行いました

株式会社ドリームインキュベータ(以下、DI)は、ジャパンマテリアル株式会社(以下、ジャパンマテリアル)による、シンガポールのAldon Technologies Services Pte Ltd およびADCT Technologies Pte Ltd
(以下、併せて Aldon)への資本参加に対するアドバイザリーサービスを下記の通り行いました。

1.  支援の概要

DIは、半導体・液晶製造向けガス供給システムの製造・販売を手掛けるジャパンマテリアルとファイナンシャル・アドバイザリー契約を締結し、同社によるAldon株式の51%取得を支援いたしました。取得価格は約855百万円です。
本資本参加により、ジャパンマテリアルは半導体製造装置用の交換部品の製造・販売事業に参入、Aldonのセカンドソーサーとしてのノウハウや販売ルートを活用し、今後も成長が見込めるアジア地域へ進出し、新しい収益基盤の構築を目指します。

 2.  本案件におけるDIの付加価値

DIの企業財務ソリューショングループと海外子会社のDIシンガポールは、下記の資産、ノウハウ、経験を活用して、本案件成立に向けた活動を行いました。

 A) 投資案件のソーシング基盤:

  • DIは、東南アジア各国とインドにおいて約50社の現地M&Aファームとネットワークを構築し、
    投資案件の情報収集を日々行っております
  • 本案件も、このDI固有のネットワークを通じて発掘されました

 B) ビジネスプロデュースの知見:

  • DIは、日本企業と対象企業の双方の事業構造・ニーズを徹底的に検証してシナジーを想定し、M&Aを通じたビジネスプロデュース実現を志向しております
  • 本案件においても、ジャパンマテリアルとAldon両社の顧客の類似性と事業の補完性に着目して両者を橋渡しし、新たな関係構築をプロデュースいたしました

 C) クロスボーダーM&Aの案件遂行能力:

  • DIは、日本企業が海外企業に投資する際のリスクやポイントを熟知したM&Aのプロフェッショナルを有しています
  • 本案件においても、プロセスの初期から、デューデリジェンス、契約締結、クロージングに至るまでの一貫した支援を行いました

 3. 対象企業 概要

  • ジャパンマテリアル株式会社 概要
    代表者:      代表取締役社長        田中 久男
    所在地:      三重県三重郡菰野町永井3098番22
    設 立:      1997年4月
    資本金:      8億646万3,150円
    上場区分:   上場(東証1部・名証1部)
  • Aldon Technologies Services Pte Ltd 概要
    代表者:    Ang Swee Meng(Managing Director)
    所在地:      20 Loyang Lane Singapore 508919
    設 立:      2001年8月
    資本金:      340,000シンガポールドル
  • ADCT Technologies Pte Ltd 概要
    代表者:      Ang Swee Meng(Managing Director)
    所在地:      20 Loyang Lane Singapore 508919
    設 立:      2005年6月
    資本金:      200,000シンガポールドル
FA実績抜粋

<ご参考> MA支援実績 (抜粋)

DIは、日本企業のグローバル展開につき、戦略構築・ビジネスDD・PMI(Post Merger Integration:統合マネジメント)等のコンサルティング・サービスに加え、事業経営等の経験を活かしたフィナンシャル・アドバイザリー・サービスも行っております。

以上

 ※本リリースのPDF版は こちら

 【本件に関する問合せ先】 株式会社ドリームインキュベータ  TEL 03-5532-3200